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25.4.17

【まとめ】渡航前に読んでおきたい!!アルゼンチンでのお金・通貨・闇両替事情【2017年10月更新】

こんにちは!


今回はアルゼンチン生活でのお金のことについてです!

まずアルゼンチンで使用される通過はアルゼンチンペソ(ARS)です。
500ペソ札 200ペソ札 100ペソ札
写真は実際にアルゼンチンで使われている紙幣です。

500ペソ札が今現在(2017年10月)一番金額の高い紙幣です。

その次に200ペソ札、100ペソ札と続きます。

500ペソ札と200ペソ札は近年発行され始めた紙幣で、それ以前は100ペソが一番金額の高い紙幣でしたが。

しかしインフレのえげつないアルゼンチンでは値段が膨れ上がるのに対して、紙幣が100ペソが上限だったので、ついに最近200ペソと500ペソを刷り始めました。

紙くずにならないことを祈るばかりです。


紙くずといえば彼女曰く、近い将来に20ペソ以下の紙幣が廃止になるらしいです。

つまり2ペソ、5ペソ、10ペソが使われなくなるみたいです。

それってコインでもらうようになるのかな・・・。

すごく不便そうだけど大丈夫なの?
(2017年10月)


ペソの表記は$です。

米ドルの時はUS $と表示されます。

なのでこの表示以外の時はアルゼンチンペソ$です。


アルゼンチンはデフォルトを複数回経験しており、毎年物価もあがるという国です。
そのため国内では現地通貨であるアルゼンチンペソの回りが悪く、銀行にもいつもお金がありません。

それでも人々は現金を手元に置いておきたいのでいつも長蛇の列がATMの前にできます。

アルゼンチンの人が現金を手元に置いておきたいのには、理由があります。

それは以前デフォルトを経験した時に、銀行に預けたお金が引き出せなかったことがあるためです。
お金を引き出せないと、食料も買えずに困りますからね。

またデフォルトを複数経験しておりインフレも激しいので、自国の通貨よりドルを信頼している人が多いです。


この記事ではそんなアルゼンチンの通貨をどう調達するかについて書いてます。
またアルゼンチンでのATM事情やクレジットカードを使う時の注意点も紹介します。


調達方法は

1.出国前に米ドルを入手しておく

2.アルゼンチンで米ドルからアルゼンチンペソに両替する。

・空港や銀行で両替する
・アルゼンチンで闇両替を利用する

です。

詳しくは下記の目次からどうぞ。



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目次

出国前には米ドルを入手しておきましょう
正規の両替所
闇両替
アルゼンチンでの支払い
アルゼンチンでのクレジットカード
ブエノスアイレスでのATMの利用
最後に

出国前には米ドルを入手しておきましょう

これからアルゼンチンに行こうと考えている人は、まず日本国内でその国の通貨を手に入れて万全の状態で旅行したいですよね。

しかし日本国内ではアルゼンチンペソ(ARS)は入手できません。

それはアルゼンチン国内の経済状況がよくなく、アルゼンチンペソの信用もとてつもなく悪いから、ペソが日本まで供給されないんですね。

そもそもアルゼンチン国内にも出回ってないのだから、日本のような地球の裏側に出回るわけがないんですよね笑

なのでアルゼンチンでペソを入手するためには、日本国内でもアメリカででも米ドル(USD)を手に入れておきましょう。

米ドルでもユーロでもいいのですが、地理的にアメリカ合衆国のほうが近いので、米ドルへの信用が強く、アルゼンチンペソの代わりに使われることもあります。


ホテルや旅行ツアーなどは米ドルで設定されているところもあるので、アルゼンチンに旅行に来るときはとりあえず、日本で円(JPY)を米ドル(USD)に替えてから来ることを強くオススメします。

その後、アルゼンチンペソ(ARS)と両替するもよし、米ドルのまま使ってもよしです。

ブエノスアイレスの観光地なら米ドルでも使えますが、観光地以外や、アルゼンチンの地方都市(Provincia)だとアルゼンチンペソしか使えないです。

なので空港やブエノスアイレス市内で米ドルからアルゼンチンペソに両替してから、地方都市に行くことを強くおすすめします。

場所によっては両替さえできない場所もありますので。


もし移住を考えている方も、アルゼンチンペソは国際的信頼も弱く、安定はしていません。

賃貸は米ドルでしか受け取れないところもあるので最初は米ドルでやりくりするのもありですね。

なので米ドルの銀行口座を持つか、米ドルを現金で持つのが好ましいです。

まとめ 旅行でも移住でもアルゼンチンには米ドルが有利
!!!

正規の両替所

アルゼンチンペソは日本円では両替してくれませんので、米ドルまたはユーロ
などと両替します。

アルゼンチンでの正規の両替は、空港、銀行でできます。
ブエノスアイレスのレコレータのショッピングモール内など、観光客が多いところには両替所があるみたいです。

両替の時は必ずパスポートの提示を求められます。

銀行での両替

銀行での両替はとても待たされる上に、パスポートを提示するために持ち歩く必要がありスペイン語を話せないとなかなか厳しいです。

手数料もなかなか抜かれますしね笑

銀行は日本と同じぐらいで9時から午後3時までが多いです。


空港での両替

私は旅行で来るときには空港で両替することをおすすめします。

その理由は

1.パスポートを必然的に持っているので、市内など必要でないときに持ち運ぶことがない。

2.銀行に比べて両替の難易度が低く、英語を話す人がいるという安心感。

同じ手数料を払うなら、私は空港で両替をします(断言)!

空港も決して待ち時間が早いという事はありませんが(アルゼンチンだと何をするにしても待たされます)、英語を話す人がいるぶん安心して交換できます。


またパスポートも空港なのでもちろん持っているので、市内に不必要なときに持ち歩いて、盗まれる、落とすなどのリスクを避けることもできるからです。

銀行での両替は空港に比べて難易度が高くなり、待たされるため旅行を楽しむ時間が少なくなりますので、空港での両替をおすすめします。

空港以外で利用しないためにも余裕をもって両替しておくのが得策だと思います。

他の南米も一緒に回るなら米ドルを残しておくほうが特ですが、アルゼンチンだけの旅行に限れば、多めに両替しておくほうが後々面倒やリスクを避けれます。



空港以外で両替がどうしても必要な場合は銀行、またはブエノスアイレスにあるような闇両替になります。

闇両替

ブエノスアイレスには闇両替があります。

闇両替、おどろおどろしい響きですね。

闇両替ですが、骸骨が転がっている場所で、大柄の男がナイフを舐めているような闇両替ではないですよ。

意味不明ですね。

もちろん、闇両替なので本当は違法ですけど黙認されています。アルゼンクオリティ!

闇商の近くには警察もいますが黙認しています。

でも、あからさまな観光客の雰囲気を醸し出していると警察にもかもにされて、お金を握らせないといけなくなるので、利用する人は自己責任でどうぞ。

闇両替はカサ・デ・カンビオ(両替の家)と呼ばれます。

場所は

フロリダ通り(Av. Florida)と呼ばれるブエノスアイレスの銀座的なところで闇両替が利用できます。

9 de Julioにあるオベリスコ(Obelisco)東のAv.コリエンテス(Corrientes)から入るのがわかりやすいですね。
フロリダ通り
闇両替といっても全然隠れないスタイルです。

道でたくさんの男の人が カンビオー カンビオーと 客引きをしています。

文字に起こすなら、 ドラードラー、ヘローヘロー、カンビオカンビオー って感じです。

カンビオ(cambo)は両替という意味です。

米ドルのほうが通過として強いので、たくさんの両替商がいつも米ドルを求めてます。


利用する時はレートを聞いて、いいと思えば両替商と交渉します。

その後、場所をだいたい移して両替します。

運が悪ければ移した場所で着ぐるみを剥がされたりもするみたいです。

昔はそんなこともあったみたいですが、最近は悪いレートで強引に両替させられたり、偽札を摑まされるみたいです。

本当に日本と違ってすべてに警戒をしましょう!

人間の性は悪です。

なので私はあまり利用をおすすめしません。

やはり一番は空港で余裕を持って両替しておくことです。

そのレートは闇両替ながら銀行とあまり変わりません。

以前は正式レートよりいい取引だったらしいのですが、今はアルゼンチン政府ががんばって闇両替と同じぐらいのレートにあわせてきているらしいです。

なのでそこまでリスクを冒してまで闇両替を利用しなくてもいいと思います。

旅行をする時はお金のことを気にして行動するよりも、安全や危険を回避して、何事もないほうがもっと楽しめますよ!

安く済ませようとして偽札を摑まされたり、着ぐるみを剥がされるぐらいなら、レートは悪くても正規の両替を利用したほうがいいですよね。

またアルゼンチンでの防犯のコツはこちらをご参照ください。



アルゼンチンでの支払い

クレジットカードは普及しているので使えます。

アメリカなどと違い、クレジットカードを使う時は身分証の表示が必要ですので、パスポートをお忘れずに。

またエフェクティーボ(Efectivo)=現金で払うと割引になることもありますが、必ずではなく、むしろ少ないです。

クレジットカードだといろいろお店側に不利なことがあるのか、現金払いの時に割引されることがよくあります。

レストラン

レストランはチップ制です。

店側がサービス料を示していない場合は料金の10%程度でよろしいかと。

すでにチップ料金が含まれていることもあるのでよく確認してください。

モサ(ウェイター)がよく気にかけてくれいたりサービスがよければ多く払います。

あまりよくなければ最低の10%で大丈夫です。

チップなしは絶対にしないでください。


お店

アルゼンチンではスーパーや普通の買物では、表示された額の通りで消費税の計算はしなくても大丈夫です。
すでに消費税21%(!!!)が含まれた値段です。

ただレジに値段が表示されるような大きいお店はいいですが、アナログの国アルゼンチンでは全てのお店のレジに値段が表示されるわけではありません。

英語も話さないので、スペイン語の数字はある程度覚えて置いたほうがぼったくられません。


またCOTOというスーパーなどでは、値札にローン表示が大きく掲載されているため、やっすーと思ってレジに行くとナニコレタカスギと言う罠を仕掛けている店舗もちらほらあります。

お店でも商品でもなんでも不利な情報ほど小さい文字で書かれますので見落とさないようにしましょう! 

これ真理なり。

ほかにもメンバーズカードを持っている人のみを対象にした値札を一番上に張っているので毎回混乱させられます。

観光客が行くようなモールなどでは値札がないことのほうが多いです。

価値観や言語がわからない客からぼったくるためですね。

タクシー

タクシーにはチップは不要でーす。はーい。

バス・地下鉄

バスと地下鉄にはSUBEというカードで支払います。

SUBEはキオスコや取り扱いのあるお店で入手できます。



バス・地下鉄の乗り方についてはこちらをどうぞ。


アルゼンチンでのクレジットカード

私はスキミングや盗難されたら面倒なので、普段は現金を持ち歩いていますが、アルゼンチンではクレジットカードの普及率は南米の中でも高いほうです。

クレジットカード利用の際はパスポートやDNI(マイカードみたいなもの)と言った身分証明書が必要です。
アメリカみたいにサインをちょこちょこ書くだけで済まないのが南米です。

やっぱり盗難が多い場所ですから、ちゃんと身分証明証付きじゃないとなりすましが多いです。

スーパーではだいたいの人がクレジットカードで買い物をするので、身分証明書の提示、サイン、クレジットカード会社の認証などのプロセスが多くいつもレジ周りがごっちゃになります。

現金での買い物はそれはそれで、レジにお金がいつもない状態なので、レジの補充待ちが続くのでどっちもどっちですね。

もうそこは割り切りましょう。

アルゼンチンってそんなところなんだって。

クレジットカードはスーパーやオンラインでの買い物とかレストランだと使えますが、飛行機などの支払いだと額が大きすぎて、いろいろな手続きが必要になることもあります。


私の経験

私は2017年1月に日本に帰る便を、アルゼンチンの旅行代理店でクレジットで払おうとしました。

そのときにパスポートの写しが必要だの、銀行に電話をかけてオーソライズしてもらえなど、様々なことを言われた挙句、結局支払いが完了しなかったことがありました。

クレジットカードの電話にオーソライズを頼み、準備ができていましたが、アルゼンチンの会社が嫌ったのか購入できませんでした。

いくつかの会社を頼ったのですが、アルゼンチンで大きい額を日本のクレジットカードで支払うのは難しいです、銀行があまり外国からのクレジットカードを受けたくないみたいですね。

アメリカからとかは別みたいですが。

結局日本のサイトで便を購入したのでなんとかなりました。

もしアルゼンチンのサイトで買っていたらユナイテッド航空だったので、私も例の医者みたいにボッコボコに引きずられていたかもしれませんね笑

結果オーライですな。

アルゼンチンでのATM

よく街で行列ができとんなーと見かけたらだいたいそれは銀行の前です笑

みんなお金を引き出したいけど、ATMの中にお金がないことがしばしばあるため、ひとつのATMしか使えなくなり、どうしても長蛇の列になります。


どうしても現金が必要な場合は朝に行かないと、昼過ぎにはもうお金がないことも多々あります。


ATM操作時

実際にアルゼンチンでATMを使う時は英語とスペイン語の二カ国対応です。

またアルゼンチンに口座がある人はDNIと呼ばれる身分証明証の番号が必要になります。
それかATMによるかもしれませんが、住んでいる家の住所と一部を選んでくださいなどと聞かれます。
セキュリティに厳しいつもりなのかもしれませんね。

銀行によっては一度に引き落とせる額が決まっていますので、必要な額になるまで操作を繰り返す必要もありますから、余計時間がかかり列になるんですね。

操作の後に、利用明細が入りますか?という画面に対して、はい か いいえ を答えてからカードの返却になりますので、取り忘れのないように。


お金を降ろすときは

そしてアルゼンチンでは日本と違いATMの周りでは携帯電話は使えません、犯罪を未然に防ぐためですね。

また銀行から出てくる人を狙った強盗なども多いため、一人でお金を引き出しに来る方は少なく、多くの人が家族と来ています。

もしブエノスアイレスでATMを使うことがあれば、身の回りの警戒を怠らないようにしましょう!

銀行から出た後につけられていないか周りを確認しましょう。
もしつけられていたら、カフェに入るなどして巻きましょう。

防犯のコツはこちらからどうぞ。

最後に

楽しく旅行をするためにお金の準備などはしっかりと行いましょう。

余計なトラブルを抱えたくない人は空港での両替の利用を強くおすすめします。

空港で両替した後の、ブエノスアイレス市内までの交通サービスまでの行き方は下記のリンク先にまとめていますのであわせてご確認ください。




それでは楽しい旅を!!!

またねー





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