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【まとめ】ブエノスアイレス市内のバス、電車、タクシー、レミースの利用方法


こんにちはー。 
Vacaloca(@vacaloca1219)です。

今回はブエノスアイレスでの移動方法についてです。
日本と同じでアルゼンチンでも基本はバス、地下鉄、車(タクシー、UBER)です。
ブエノスアイレス観光への観光・長期で滞在される方に向けて移動手段・利用方法を書いていきます。
この記事ではブエノスアイレス市内の交通手段
・バス(Colectivo)
・地下鉄(SUBTE)
・タクシー、UBER
を紹介していきます。

ブエノスアイレスのバス、地下鉄の利用にはSUBE(スーベ)という電子カードが必要になります。

現金ではバスに乗車させてもらえませんのでこちらのカードを近くのKiosco(キオスコ)またはLotteria(宝くじ売り場)でお買い求めください。

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目次

バス
地下鉄
車(タクシー/UBER)
最後に



バス


まずはバスです。ブエノスアイレス市内のバスのメリットは
メリット①運賃が安い
②移動範囲が広い
③夜も対応している

なんといっても運賃が安い!

このバス日本円だと乗るのに50円もかかりません。距離は関係なく、乗車一回分を払います。 
昔は20円ぐらいだったのですが、値上げしました。 その値上げの時に市民は総スカンでカチギレしたそうです。 
それはそれは大阪都市構想の時の「敬老パス」廃止の時並みに批判が殺到したんでしょうね。 

*2018年2月からバスも地下鉄も値上がりしましたが、それでも日本に比べると幾分も安いです。 その代わり乗数が多いとその分割引されるシステムに変わりました。 
*2018年4月にまた1ペソの値上げです。 
*6月には10.5ペソにりました。 
*11月現在は15ペソです。 

ただ利用方法が難しい

安くて魅力的なんですけど、ここはアルゼンチン、利用するのは慣れてないとなかなか難しいです。  
まずはバス停を見つけるのが難しい。これは日本でマップを使ってもたまに難しいことがありますが、こちらもなかなかです。
こちらのバス停は、日本の標識式のバス停とは違い、電柱にバスの番号などをぺって貼ってあるだけです。なかにはちゃんと椅子付きのバス待合所もありますが、郊外などでは電柱に番号だけが多いです。 
だからまず自分が乗るバスの番号を知る必要があります。 それは事前にグーグルマップなり、キオスコでバスの時刻表を買いましょう。

また同じ番号のバスでもABC線(または1,2,3線)と走る路線が違うこともありますので、バスの運転手に行き先に着くかをしっかり確認してください。

バスに乗るとき

まずバスを止める時は手を横にしてアピールしないと止まってくれません。 本当にこれをしないとバス停にいても止まってくれませんからね。
アルゼンチンではバスに乗る時は前払いです。じゃないとキセルを平気でする人もいますからね。 

バスに乗る時にどこで降車するか伝えましょう。この時にちゃんと伝えないと乗せてくれませんし、行き先と違うバスに乗っているかも気づけません。
別に近くで降りるからどこでもいいのにという時は適当な降車場所を伝えましょう。

バスの中はこんな感じです。 前乗り、後ろ降りです。 優先席には身体障害者や、高齢者、子供が優先です。 バスの中では譲り合いが尊重されます。 バスの中でだけね。

SUBEで支払い

支払いはSUBE(スーベ)と呼ばれるSUICAやPASMOみたいなチャージ式カードでのみです。このSUBE、なんとチャージが尽きても乗れます笑 だから日本の駅のように改札をくぐれないということはなく、次回チャージするときにその分引かれます。私は−30ペソまで挑戦しました笑 
SUBEは街のキオスコなどで販売されていますが、すべてのキオスコで販売されているわけではないので要注意です。 SUBEのHPで購入場所は確認できますが、ただあてにはならないのがアルゼンクオリティ。

以前はコインでも乗れましたが、今はこのSUBEのみの支払いです。  
なのでバスを利用する前にはSUBEを入手しておきましょう。

バスの乗車中


バスの中では基本子供とご年配の方に席を譲りましょう。 助け合いですね。 よく海外から来た友達は東京の満員電車は最悪だと言いますが、私的にはブエノスアイレスのバスも厳しいです。 東京の電車の混雑時ほどではないけど、こちらも混雑時はぎゅうぎゅうですし、またスリに会う恐れがあるので気が抜けないです。


バスで満員電車状態になるのは、単にバスの運営がポンコツだからです。同じタイミングで3、4台同時に来ることもあります。時間を開けろ、時間を。


 さらにぎゅうぎゅうで気分が悪いのにバスの運転の荒っぽさ!!! これが本当に苦しいんですよね。 もっと優しく運転してと思うのは私が日本人だからでしょうね。 またバスの中とはいえ、携帯を触っていると、降車する客にひったくられたり、バスが停留場に止まって、扉を開ける時を狙う泥棒もいます。 私自身ではなく、隣に座っている女性の携帯が狙われたこともあります。

物売りやパフォーマーが乗車して来た時は

物売りの場合はカードや鉛筆、お菓子などを押し付けて来て、返却しなければ購入だとみなされます。 買わない場合は、そもそも受け取りを拒否するか、後で返却しましょう。 パフォーマーはチップなりなんなりを求められますが、払う義務はありません。ご自身の心に従いましょう。 地下鉄でも同じです。

バス降車後

さーてこのぎゅうぎゅうのバスに耐えてやっとあなたは降ります。しかしバスを降りる時が一番難しいんですよ、これがまた!
日本のバスみたいに案内掲示板はおろかアナウンスのひとつもありません。だから運賃も安いんでしょう、バスの中もボロボロだし。洗車はもちろんされてないです。

では初めて行く場所にはどうやって降りればいいのか?  簡単です、行き先の住所を覚えてください。
アルゼンチンでは道路に必ず道の名前と番号付きの表札があります。家やアパートは区画整理がしっかりとされているので、みなさんこの区画(ブロック)の情報を元に常に移動しています。
なのでストリートの名前と番号を覚えて、目視で確認して近い場所でブザーを押して降車しましょう。 
たまに運ちゃんがブザーを無視して突き進むことがあるので、その時はパラーダ、ポルファボール(parada, por favor)と言いましょう。降ろしてちょんまげって意味ですね。 

またデモなどの影響でバスの路線は変わることが多々あります。 慣れていたら大丈夫ですが、慣れていない時に起きたら運ちゃんに聞きましょう。 

降りる時もひったくりに会わないように注意しながら降りましょう。 結構降りる時に携帯を盗まれる人を、バスを待っている間に見たことがあります。 
また夜のバスは、バス停の周りに明かりがないところで待つのは大変危険ですので、タクシーまたはUberを使いましょう。

以上がバスでの移動です。
おさらい①バスの線と番号の確認
②バス停の確認
③バスに乗るには手を上げる
④カバンは前
⑤降車は目視で

地下鉄


地下鉄(SUBTE)は日本で地下鉄に乗ったことがある人なら簡単だと思います。 まずは地上から地下のホームに階段なりエレベーターなりで降ります。 黄色の看板にSubteと書いてあるところがホームへの入り口になります。 入り口には乗車可能な地下鉄のライン(Linea)が表示されていますのでよく確認してください。

地下鉄のライン(Linea)

ブエノスアイレス市内の地下鉄のラインは6線あります。Linea;A,B,C,D,E,Hです。

駅のホームに降りる時に行き先方面の終点の名前を確認します。 例えば五月広場(すべての地下鉄はここに通じています)に行きたいなら、「A Plaza de Mayo」という文字が電車やホームに表示されていることを確認してください。スペイン語のAは場所の名詞の前にあれば、日本語の「に」と同じ意味です。 なので「A Plaza de Mayo」ならPlaza de Mayo(五月広場)行きという具合です。 

市内のマップや、ある程度の地理はわかっている方が楽だと思います。 またグーグルマップなどを利用する時は「〜行き」という部分を確認しておいた方がいいでしょう。 

基本的に日本で地下鉄に乗り慣れているならブエノスアイレスの地下鉄も簡単だと思います。 方面を確認して、問題なければSUBEをかざして乗り場にはいってください。 

ブエノスアイレスには地下鉄が主要な場所には繋がっており、慣れた人にはバスより便利です。 ただ駅の入り口など場所によっては犯罪者やチンピラがたかりに来ますので、十分警戒してください。 
また電車内では財布やスマホのすりなどが多いので荷物は自分の前においてしっかりと見張っておきましょう。 カバンなどは後ろがけではなく前がけが基本です。 

地下鉄の利用もSUBEでの支払いになりますので、SUBEを入手しておきましょう。
おさらい①改札前に行き先が合っているか確認する。
②a 〇〇の〇〇が行く方面
③カバンは前

車(タクシー/UBER)


車道

車での移動についてです。車は右側走行です。 日本とは反対ですので気をつけましょう。 またこちらでも他の国同様、車優先ですので日本感覚で横断などしないようにしましょう。 死んじゃいますよ。

高速道路

高速道路の入り口で2分以上の渋滞が起こると、ドライバーは一斉にクラクションを鳴らし始めます。 その後、高速道路の入り口のバーが開きっぱなしになり、ドライバーは支払いをせずに高速を走れるようになります。 
アルゼンチンあるあるですね。

運転する人たち

バイク乗りは基本ヘルメットはかぶりません。
私は運転しませんが、ここでの運転は死が常に伴うものだと思いました笑  なんせ危ないです。 

車線の数は関係なくみんな走りたいところを走ります。 もちろん車線変更の合図なしなど基本です。 あと短気な人が多く、車間距離は詰め詰めです。
ほかにも、たったの1秒でも信号が変わってから動かないと、クラクションです。 常にクラクションの音が聞こえます。 混雑時にはクラクションが止まることはありません笑 

あと一通が多いですので道を知らないと大変だと思います。 

夜は車から降りるところを狙われて襲われたり、路駐をしていると車上荒らしに会うので気をつけましょう。 
そのため治安の悪いブエノスアイレス郊外の南の人やボカ地区では信号が赤でも止まらずに突っ切るのが普通らしいです。 止まると強盗に襲われるらしいです。 

運転するときも気をつけてくださいね。 車から降りたところを狙われたりもするらしいですから。 

私は絶対に運転しません笑 なので夜の移動はタクシーかUBERになります。

タクシー


ポイント・空港で取る場合は空港内のサービスを利用する
・流しの場合はRADIO TAXIを拾う
・お金を荷物を受け取ってから
・偽札に気をつける
タクシーはぼったくりに遭わないようにしましょう。 観光客を乗せた時にメーターを早く回したり、メーターの上がり幅をいじる運転手もいます。
またタクシーの運転手同士が付いてきて逃げられないようにすることもあります。私も一度ガイドの時に取った運転手に上下を挟まれたことがあります。

運転も荒く韋駄天のような運転をかまされて、心臓がばくばくするなどエンターテイナー性が高いのは間違いないです。 チップはいりません。

市内でのタクシーも流しだと誘拐や犯罪の片割れの可能性があるので気をつけましょうね! 
ホテルからのタクシーは基本大丈夫だと思います。 流しで拾う場合はRADIO TAXIと書いてあるものが気休め程度には安心です。 

RADIO TAXIの看板がないタクシーは組織に属していないので身元が確認できません。

あとお金は預けていた荷物を受け取ってから払いましょう。 荷物を乗せたまま立ち去るタクシーもいます。 タクシーに乗った時に有効なのは、タクシーの運転手に聞こえるように車のナンバーを他の人に伝える電話をすることです。 どこまで効果があるかはわかりませんが、最低限の予防にはなるでしょう。 またお金を払った時に、素早く支払ったお金と偽札と交換してきて、「これは偽札だから使えないよ」と偽札を掴まさせられることもあります。 対処法は支払う100ペソを事前に撮影しておくことです。 お金をすかして撮影しましょう。 スーツケースを2つ以上使う場合にはチャージされることもあります。

UBER

利用方法は日本やアメリカと同じです。
ただアルゼンチンの場合は現金でも乗車できることと、車種が選べないという違いはあります。

アルゼンチンでは、タクシードライバーの反感を買いまくっており、(タクシードライバーからの)UBERへの風当たりは強いです。
価格破壊だの、なんだのでタクシードライバーはUBERを嫌悪しており、UBERのドライバーや乗客に嫌がらせをしてきます。 
なのでUBERだとばれないように助手席に座らないといけません。

タクシーがぼったくりや犯罪と結びついてるし、サービスもダメだから使われないのに・・・。なんかポイントがずれてるんですよね。

UBERを待つ時間がある、タクシーに乗るのが怖い、料金を安く抑えたいという方におすすめです。

最後に

自分たちで観光に行きたい、移動したいという人に向けてブエノスアイレス市内の移動手段について紹介しました。
バスが最安ですが、利用方法が難しかったり、時間がかかります。
地下鉄は早いですが、夜の11時には終電になります。
流しのタクシーは便利ですが、ぼったくりや盗難に遭うかもしれません。
まとめブエノスアイレス市内移動のおすすめはホテルや空港内からのタクシー、UBERです。

ガイド情報

ブエノスアイレス市内を1日でまわりきりたい!治安・地理が不安!、日本語のガイドが欲しい!という方のために私Vacalocaがプライベートツアーをさせていただいております。現地在住の日本人で、市内のこともよくわかっておりますので安心して観光できます。 最小2時間30ドルからガイドをしております。
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