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【生活費】移住・留学の前に!アルゼンチン/ブエノスアイレスでの1ヶ月の生活費の目安


こんにちはー
Vacaloca(@vacaloca1219)です。

今回は最近よく聞かれる月々の生活費の目安を紹介します。
あくまで私のケースなのと2018年3月現在での生活費です。
ご存知の通りアルゼンチンはインフレがえげつない国ですので、値段は高騰しているかもしれませんのでそこはご了承ください。


移住を考えている方または留学を考えている方向けに書きますので目安として参考にしてください。

アルゼンチン留学を考えている方はこちらに留学をおすすめする理由は書いていますのでどうぞ。


最初にざっくりとした月の生活費の合計からです。


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目次

ざっくりとした1ヶ月の生活費の目安
1ヶ月の家賃
1ヶ月の光熱費
1ヶ月の食費
最後に



ざっくりとした1ヶ月の生活費の目安

とりあえず、アルゼンチン/ブエノスアイレスでの1ヶ月の生活費は私の場合は約7万5千円ぐらいです。(家賃+食費)
アルゼンチン通貨では約14460ペソです。
大人2名でブエノスアイレス市内のアパートの賃貸しております。


1ヶ月の生活費 目安

家賃         8600ペソ
管理費     1500ペソ
清掃費     200ペソ
電気代     150ペソ
ガス      60ペソ
水       150ペソ
インターネット 900ペソ
食費      2000ペソ
合計      14460ペソ(約7万5千円)

その他、私の場合は携帯代は約200ペソ(1000円)、交通費は400ペソ(2000円)ほどです。

各カテゴリーの詳細は以下です。


1ヶ月の家賃

今借りているアパートメントだけでかかる費用は11300ペソ(約6万円)です。
月の生活費の半分以上が家賃に費やされています。

家賃         8600ペソ
管理費     1500ペソ
清掃費     200ペソ
計       11300ペソ(約6万円)

家賃

まず家賃ですが、ブエノスアイレスでは賃貸し始めから半月ごとや3ヶ月ごとに賃料が上がるシステムがほとんどです。
なので2年以上も住めば賃料は借り始めの1.5倍以上になります。

値段をあげて引っ越しさせて定期的に人を変えることで、敷金・礼金をしこたま取る気なんでしょうな

そのため定期的に引っ越しをするか、家のオーナーと直接交渉をして借りるのが得策です。
また市内での賃貸はアルゼンチンでも難しいので、未婚のアルゼンチン人は両親と住むことが多いです。

私がブエノスアイレス市内での家を探していた時の記事はこちらです。

アルゼンチンで長期の賃貸探し
Vacaloca的アルゼンチン情報まとめ


管理費

管理費はExpensasといいます。
これはドアマンやエレベーター等の共通のものに支払うお金です。
私のアパートのドアマンは鍵も開けてくれないドアマンですし、ほとんどドアにはいませんが、このお金を支払います。
あと結構バケーションに頻繁に行って働いてないけど、払います。
ブエノスアイレスのドアマンはだいたいそのアパートに部屋が用意され、部屋と給料をそのアパートから支給されます。
その上、バケーションもとれるし、なかなかいい仕事に思えます。

こちらの管理費も半月または3ヶ月ごとに割り増しされていきます。
また支払い期限日も設定されており、ひどい時には1回目の期限日前日に支払い用紙を渡してきて、翌日以降の支払いだと1割増しの支払いになることもあります。

清掃費

ABL(アベレ)という管理費とはまた少し違う、清掃費などのものです。
アパートに面する前の道路の清掃やゴミの清掃にかかる費用らしいです。

所有する面積によって値段が変動するらしく、大きな家を所有している友人は月に2000ペソ(約1万円)払うと言っていました。

私の場合

私は中流より下のほうですので、家賃はこの値段ですが治安のいいところを求めてPalermo, Recoleta, Belgrano, puerto maderoなどの場所ですと、もう少し値が張ります。
昨年のベスト・ヒモニスト賞を受賞した私にとってはそんなお金は出せないので、まあいつかですね笑

ブエノスアイレスでは約6万円の家賃でもそこそこのものが借りられますので、日本円またはアメリカドルで生計を建てている人には安い値段(?)でそこそこのアパートが借りられると思いますよ。


長短期の滞在者向けの賃貸の仲介

ブエノスアイレスで長短期の滞在者向けの賃貸の仲介をしております、予算は6万円〜からですが家具・光熱費・保険・家賃込みです。
煩わしい保険会社への支払いなどもいらないので、パスポートとお金さえあれば家を借りられます。




光熱費

電気代     150ペソ
ガス代     60ペソ
水道代     150ペソ
インターネット 900ペソ
計       1260ペソ(約6600円)

光熱費はもちろん月によって異なります。

電気代はだいたい150ペソ前後です。
ガスと水道代は2ヶ月に1度支払い用紙が届きますので、上の金額は1ヶ月に換算したものです。
インターネットが一番かかります。
日本に比べれば少し安いですが、接続は安定せず、接続ができないまま日が過ぎることもしばしばあります。
そこはアルゼンチンなので仕方がないです。

ブエノスアイレスでは計画停電や普通の停電が起きることもあり、あまりにもひどい場合は割引できますが、交渉力が必要です。

以前のブエノスアイレス

以前のブエノスアイレス市内での光熱費はもっともっと低かったらしいのですが、ついにインフレに勝てず結構な倍率がかかったみたいです。
確か私がまだブエノスアイレス郊外に住んでいた時に友人が光熱費が高くなったと嘆いていました。
私からすればそれはまだ日本に比べたら安いんやけどな、と思っていました。
インフレが進んだ今でもまだ日本よりは安いです。
一番の理由は我が家にはエアコンも電子レンジも洗濯機もテレビも何もないからだと思います。

これは天才ミニマリストだとかノマドとかではなく、単にお金がなくて買い揃えられていないだけですが、結果として光熱費を抑えられています笑


1ヶ月の食費

食費は大人2人(+うさぎ)の場合です。
生鮮食品のだいたいの値段の目安でだいたい2000ペソ(1万円)です。

野菜と果物

野菜と果物
野菜と果物は上の写真でだいたい1週間半分です。
合計で300ペソ(1500円)ぐらいです。
妻は職場で昼ごはんを支給されますので、この量で1週間半は持ちます。

お肉

お肉と卵
上の画像のお肉と卵でだいたい400ペソ(2千円)です。
4、5kgです。
こちらもだいたい1週間半から2週間分です。

食費は食の好みや消費量によって大きく変わるのですが、私の場合はだいたい生鮮食品とパスタ・米などの合計だけでいえば約2000ペソぐらいです。

外食があれば

当たり前ですが、もっとかさばります。
だいたい2人で外食した場合最低が400ペソ(2千円)ぐらいからです。
私たちはあまり食べないのですが、よく食べる人ですともっとかかります。


最後に


アルゼンチン/ブエノスアイレスでのだいたいの生活費の目安を紹介しました。

もっと安く抑えたい人は食費を工夫するしかないです。

残念ながら家賃や光熱費はそんなに変わらないと思います。

だいたい安い家賃のところってのは治安面やアパートの面に問題があることが多いですので。

日本人感覚で大人2人で約7万5千円は安いと思いますが、アルゼンチンペソだけで過ごす場合はこれでも大分厳しいです。



日本で貯蓄があり、かつ外貨での収入がある場合はまだ過ごしやすい国かもしれませんが、それ以外の場合は長期の賃貸探しからして少し難しいかもしれません。

AirBNBなどで家を借りたりした方がまだ簡単かもしれません。

なんにせよ、ある程度の貯蓄と収入がないとブエノスアイレス市内への移住は難しいと思います。

南米の中ではインフレのせいで物価が安いという恩恵がなく、だいたいのもの全てが高いです。



留学の方は短期滞在ですので、ある程度蓄えがあれば大丈夫です。

家賃をルームシェアなどを探して利用できれば大分生活費を抑えられます。



また今回は子供の学費などは計算していませんが、公立の学校は大学も無料です。ただ公立はあまりいい環境ではないらしく(もちろんよりますが)将来を期待する親は私立にいれることがほとんどです。
そして学校にもよりますが、私立の学費は1ヶ月でだいたい家賃より少し下か同じぐらいらしいです。

そのためアルゼンチンで子供を産んでアルゼンチンに移住しようと考えている人はよく考えてから移住を考えたほうがいいでしょう。

私のアルゼンチン/ブエノスアイレス移住生活の様子は別サイトでお伝えしておりますので併せてどうぞ。
https://vacaloca1219arg.blogspot.com.ar

その他のアルゼンチン/ブエノスアイレスのまとめ情報のリンク一覧はこちらです。

またねー

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