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ブエノスアイレスのタクシーが値上げしました。

こんにちはー
Vacaloca(@vacaloca1219)です。

今回はアルゼンチン毎度恒例の値上げの話です。
英語とスペイン語の記事を意訳したものです。

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目次

記事の意訳
何が値上げしたか
Facebookでの反応
最後に



記事の意訳

参考記事
https://www.infobae.com/sociedad/2018/03/13/esta-medianoche-aumenta-la-tarifa-de-los-taxis-portenos/

http://www.thebubble.com/taxi-prices-will-increase-by-17-7-tomorrow/


ブエノスアイレス市公式発表でタクシーが今月3月14日から17.7%値上げしました。
市によると「車の維持(メンテナンス)費用の増加とガソリン価格の上昇による必要措置」とのことです。 
昨年の7月にも値上げがされており、その時は20%でした。
タクシー関係者によると、タクシーの運賃をあげることでインフレ率と釣り合うことができるとのことです。 

ブエノスアイレス市タクシー運転手協会のAlberto Rodríguez総長は昨年の年間インフレ率(17%)とぐらいの賃上げをするように頼まれたと言っています。
  
iProfessionalによると、これらの値段の変動により、タクシーとUberの利用料金の差はUberが40%ほど安くなるそうです。 (Uberも厳密に言えばブエノスアイレス市内では合法ではありません。かといって違法でもありません。) 



何が値上げしたか

今回の17.7%は結局何が値上げしたか?
それはFichaが値上がりしました。
以前当ブログでも説明したものでもう一度説明します。 

Fichaとは

Fichaとは料金の1メーターのこと。
まずタクシーは乗客がタクシーに乗った時点で、(例え1ブロックの移動でも)最低27.70ペソを支払う必要があります。
その後200メートルごとに2.77ペソ加算されます。
つまり1Fichaはだいたい2.77ペソです。
そして夜10時から朝6時までの間はこのレートが20%増しの計算になります。



つまり

今回の値上げでタクシーの乗車時点で最低32.60ペソ。
その後200メートルごとの移動で3.26ペソ加算されます。
夜10時から朝6時まではレートが20%計算なので、乗車時点で39.10ペソ、200メートルごとで3.90ペソ加算されます


Facebookでの反応

・ちょうどもうちょっと払おうと思ってたとこなんだ!
・いいことじゃん!みんな歩くようになって、健康になれるよ!
→歩くの好き笑
→運転中の喫煙や飲食がまだサービスの中に含まれてるといいな。じゃないと値上がりだけして、納得いかない。(皮肉)
・いいことはさらにお金を払わないといけないのに、Uberと違って悪い体験した時にコメントを残せないことだよね!(皮肉)
・タクシードライバー達自分で自分の足射撃しちゃってるじゃん。Uberに吸収されて当然じゃん。高いだけじゃなく極めて失礼だしな。普通なら値下がりするけど、ここアルゼンチンじゃそれはない、むしろ逆。ネ・ア・ゲ!!


最後に

それじゃUberのほうがいいの?という気もしますが、UberにはUberの問題があります。
それはUberは賃上げしてないのでドライバーの給料がタクシードライバーに比べると安いことです。
サービスの受け取り手からしたら、あまり関係ないような気もしますが、地元の企業を応援するためにもタクシーを使う人もいるみたいです。

特に思い入れのない私なんかはUberでもいい気もしますが、どこが元でより経済が悪化し始めるかわかりませんからね笑

タクシーショックみたいなできごとが起きることもあるかもしれないので、アルゼンチン好きな人は少し高いですがタクシーを使うのもありだと思います。

また来年には賃上げするのでしょうけど、とりあえず今年の賃上げは17.7%上昇です。

ブエノスアイレスでのUberの注意事項については下記のリンクにまとめました。



またねー

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