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アルゼンチンでの五月革命/独立記念日のお祝いに食べられるLocroとPastelitosって? 地元のレストランで食べられるんです。


こんにちはー。
Vacaloca(@vacaloca1219)です。

本日(5月25日)はアルゼンチンでは祝日です。
五月革命(Revolución de Mayo)という記念日です。
1810年にアルゼンチンがスペインから独立したいなーというのを決めた週で、独立運動を始めたことを祝う日です。
独立記念日自体は1816年7月9日です。

5月25日はVeinticinco de mayo(ヴェインティシンコ デ マショ)といって、この日は家庭にもよりますがLocro(ロクロ)という料理を食べるのが一般的です。
独立記念日の日にも食べるみたいですけど。
ロクロはアルゼンチン版シチューと言われていますが、色や雰囲気はもっと汁付きおでんみたいな感じです。
妻の実家ではこのロクロを食べる習慣がなく、妻は1度も食べたことがないそうなので、Bellagamba Bodegónというレストランで食べてきました。

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目次

五月革命
ロクロ
Bodegon
Pastelitos criollos



五月革命

上記のとおり本日(5月25日)はアルゼンチンでは祝日です。
五月革命(Revolución de Mayo)という記念日です。
1810年にアルゼンチンがスペインから独立したいなーというのを決めた週で、独立運動を始めたことを祝う日です。
独立記念日自体は1816年7月9日です。

詳しくはwikipediaさんを参考にしてください。


革命の場所五月広場

五月革命の舞台は現在、大統領府もある5月広場から始まりました。
そのため五月革命の日は五月広場で集会などが開かれます。
cabildo
五月広場に面するこちらのCabildo(カビルド)が革命のメイン舞台です。
五月広場にはカビルドをはじめ歴史的にも文化的にも重要な施設が密集しています。


ロクロ

ロクロはアルゼンチン北部のサルタという地方の郷土料理です。
白トウモロコシや野菜、豆類、肉類やチョリソーなどを長時間煮詰めてつくるものです。
モンドンゴという牛の胃袋をいれたりもします。

そして独立記念日と五月革命の日には一般的にはこのロクロを家庭で食べますが、私のまわりの友人はアサード(BBQ)やKFCに行くと行っていました。
ロクロ食べへんのんかーーーいとツッコミまくりました(心の中で)。

現大統領のマクリ氏も自宅で招待客にこのロクロを配膳していたみたいです。
氏のFBより

今回は呼ばれませんでした。 予定空いているアピールしておけばよかったです。



Bodegon

上記の通り妻の実家ではロクロを食べる習慣がないので、妻もアルゼンチン生まれアルゼンチン育ちですが、一回もロクロを食べたことがないそうです。
私のためにつくろうとしていましたが、私が拒否してレストランに行くことにしました。
本当は私も作ろうと思ったのですが、お豆さんを買いに行くのがめんどくさいのと、必要な材料が多いので心が折れました。

なのでレストランに食べに行くことにしました。
ちなみに5月25日だと地元民向けのレストランではロクロが振舞われるみたいです。
私も友人に勧められて、地元民向けのレストランに行きました。

普段は観光客向けのレストランばかり行っていますので、あまり地元民用のレストランに行く機会がなかったのでいい経験でした。
ロクロの看板
レストランでロクロを食べるときはだいたいお店の外の看板にLocroの文字があれば、そこでは提供しています。

今回は家からも比較的近く安いということでBellagamba Bodegón(ベシャガンバ ボデゴン)というレストランに行きました。
妻曰くイタリア語で綺麗な足という意味らしいです。


Bellagamba Bodegón

綺麗な足という名前のレストランにロクロを求めて食べに行きました。

安くて美味しい!!Bellagamba Bodegónの魅力とは。
Vacaloca的アルゼンチン情報まとめ

THE☆ローカルなお店です。
雰囲気も日本の居酒屋に近かったです。
自分でカウンターに注文しに行き、支払い後に番号札を渡されて、それを机に置いておくと届けにきてくれます。
妻と私はロクロとミラネサを注文して、ふたりでシェアしました。


友人の中にはロクロが好きではない人もいたのであまり美味しくないのかと思っていたら、思いの外美味しかったです。
多分、モンドンゴという牛の胃袋などの癖のあるものをいれる家庭もあるから苦手な人もいるのでしょうが、ここのレストランで食べたロクロは美味しかったですよ。
パセリもたくさんのっているので、癖が強いんでしょうね。
煮込み料理なのでお肉も柔らかくかみごたえがあり、私は結構好きでした。
来年もお店で食べようと思います。


妻はギソ(Guiso)という別のアルゼンチンの郷土料理に似ていると言っていました。
多分、お豆さんと煮込み料理だからでしょう。
私はもっとメキシコ料理や東南アジアの料理っぽく感じました。

今回のレストランBellagamba Bodegónはこちらです。


国会議事堂(Congreso)から4ブロックほど歩いたところにあるレストランです。
またタンゴやアルゼンチンの文化人に愛されたクラシックなカフェ、Los Angelitosの近くでもあります。

Pastelitos criollos

ロクロだけでなく、Pastelitos criollos(パステリートス クリオショス)というデザートも五月革命の日に食べられます。
pastelitos criollos
こちらのように太陽の形をしたものや、四角の形のものなど様々ですが、生地を重ねてつくるところは変わりません。
中にはメンブリーショというマルメロのジャムやさつまいもペーストなどを詰めます。

今回はお世話になっているご家族が私がブログをしているので、そのために(?)くださいました。

中は私も好きなメンブリーショという赤い、マルメロという果物のペーストでした。
パステリートはすごく美味しくてすぐ食べきってしまいました。
ありがとうございました!
メンブリーショ
ちなみに私はこのメンブリーショを使ったマテ茶のお供、ペパス君をたくさん買い占めています。
買い占めたペパス
パステリートはパン屋さんやスイーツ()屋さんなどでも販売されていますので、今度マテのお供にでも買ってみようかなと思います。


今回紹介したロクロとパステリートは五月革命/独立記念日両方で食べられます。
もしアルゼンチンに住んでいたり、この日にアルゼンチンに旅行に来られる方なら、せっかくですし食べてみてはいかがでしょうか?

ブエノスアイレスのレストラン情報は以下の記事にまとめました。

またねー

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